2007年10月03日

How To Success‥入試数学(MATHEMATICS)

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さぁ次は、数学〔Mathematics〕

もうすぐ中3の内容が終了すると思いますが、その後は「過去問」演習に入っていきます。
そこからの学習と合格答案の書き方を関連づけてお話しします。

ここからの時期はいろいろな問題集に手を出すのではなく、
今まで使ってきた問題集を繰り返し学習し、知識を確実にすると同時に、
自分が希望する高校の「過去問」をもどんどんやっていくことが大切です。

過去3年間あるいは5年間ぐらいの問題をすれば一応の傾向もわかってきます。
そのプロセスの中で、得意分野・不得意分野を知り、
使い慣れた問題集で集中的に不得意分野の学習をしてください。
不得意分野の問題が入試に出たら最初から捨ててかかるようでは合格は望めません。
不得意分野の問題が意外と易しかったりするものです。

そして1つひとつの問題を解いていくうえでは、次のようなことに注意を払ってください。
@問題を精読する。(早とちりをしない)
Aわかっていることを個条書きにメモする。
特に図形問題を解く時には必ず図を自分で書いてみる。
正確な図が見通しをよくします。
Bすぐ計算を始めるのでなく、何がわかればよいのか、
何を求めたら答えが導けるのかをまず考えてください。

C途中の計算は丁寧にやり、計算の過程は必ず残す。
さらに計算の行間に今、何を求めているのかを簡単にメモしておくようにすれば、
答案も一段と見やすくなっていきます。
要は、行間の簡単なメモで考え方の流れ、大まかな筋道を示すことが大切なのです。

以上のようなことに注意しながら問題に取り組めば、学力の伸びや定着度も
随分ちがってくると思います。

次に受験におけるABの注意を述べてみます。
@比較的易しい問題から難しい問題へと取り組みやすいように配慮してある場合もありますが、
そうばかりとは限りませんので、まず全問に目を通して自分の
得意分野・不得意分野、難易度などをある程度考えて解く順番を決める
ことです。
少しでもはやく問題に取り組みたいのが受験生心理ですが、途中でパニックに陥り、
解ける問題まで解けなくなることを考えれば、全問に目を通す時間は無駄ではないと考えてください。
A1つひとつの問題に対して、ある程度の余白がとってあります。
その余白をじょうずに途中の計算に利用してください。
答えのみを記入する問題では特に正確な計算力が要求されます。
あとで見直すためにも、丁寧でわかりやすい書き方が必要なのです。

当然のことですが、解答欄も問題を解く時の一つのヒントです。
複雑な答えが出るような場合には、答えを書きやすいように表現しています。
だから最初に解答欄も確認しておきましょう。

以上、問題演習に当たっての注意点や受験のさいの注意点をあげてみましたが、
これらのことを念頭においた練習の繰り返しによってこそ、
本当の実力が身についていくのです。

これから入試までの間、自分の力を信じて、必ず合格するのだという
強い意思で学習に励んでください。
全員が志望校に合格することを心より祈っています。
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ここでちょっと、小6Hの勉強風景をカシャッ…っと...!!!
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ちょっと、息抜きになりました。。手(チョキ)わーい(嬉しい顔)手(チョキ)





 
posted by EST at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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